自治体窓口DXSaaS
概要
ガバメントクラウド上に、複数事業者による窓口DXに資する機能(アプリケーション)を提供し、地方自治体はその機能を選択して利用することで、自治体窓口DX に取り組みやすくなるという環境の提供を目指します。
公募について
地方自治体の皆様と共に、「デジタル改革共創プラットフォーム」の窓口DXSaaSの仕様書1.0版を策定しました。
現在、本仕様書等に基づき、窓口DXSaaSの提供事業者の公募を実施しています。
事業者が決まりましたら本ページにてお知らせします。
なお、本事業により提供予定の各事業者のサービス紹介資料及び料金表については「デジタル改革共創プラットフォーム」にて夏頃公開予定です。
デジタル改革共創プラットフォーム
- 利用サービス:Slack
- 登録方法:登録マニュアルをご確認の上、登録フォームより利用登録をお願いします。登録後、左側のチャンネル一覧の「共創pf_自治体窓口業務改革」チャンネルから質問することが可能です。
自治体職員×政府機関職員 「デジタル改革共創プラットフォーム」 登録マニュアル(PDF/2,569KB)
関連資料
- 自治体窓口DXSaaS概要説明資料(1.0版)(PDF/3,472KB)(2023年5月9日掲載)
- 調達仕様書(第1.0版)(PDF/900KB)(2023年5月9日掲載)
- 要件定義書(第1.0版)(PDF/838KB)(2023年5月9日掲載)
最近の取組
- 2023年5月9日 仕様書の第1.0版等を公開しました。
- 2023年5月9日 次の公募を実施しています。
- 案件名:ガバメントクラウドにおける地方公共団体への窓口DXSaaS提供業務及び運用保守業務委託
※2023年3月30日から4月7日まで実施した「ガバメントクラウド上の窓口DXSaaSの構築・提供に係る情報提供依頼」にていただいたご意見・ご質問への回答については、情報提供依頼(RFI)終了案件のページをご確認ください。
- 案件名:ガバメントクラウドにおける地方公共団体への窓口DXSaaS提供業務及び運用保守業務委託