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組織情報

デジタル庁の概要

デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを一気呵成に作り上げることを目指します。

徹底的な国民目線でのサービス創出やデータ資源の利活用、社会全体のDXの推進を通じ、全ての国民にデジタル化の恩恵が行き渡る社会を実現すべく、取組を進めてまいります。

ミッション・ビジョン・バリュー

誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。

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あなたの声を聴かせてください。

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デジタル庁の政策

誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化実現のため、様々なプロジェクトを実行しています。

幹部

大臣・副大臣・政務官

デジタル大臣

河野 太郎 (こうの たろう)

デジタル副大臣

石川 昭政 (いしかわ あきまさ)

デジタル大臣政務官

土田 慎 (つちだ しん)

幹部一覧

組織体制

デジタル庁の組織体制(2023年10月1日時点)

デジタル庁の組織体制。内閣総理大臣をトップに、デジタル大臣、デジタル監、デジタル審議官が続き、デジタル審議官の下に4つのグループが配置されている。デジタル大臣とデジタル監の間に副大臣・大臣政務官が入り、デジタル審議官と4つのグループの間に顧問、参与が入る。また、デジタル監にはこれらと別にChief Product Officer、Chief Technology Officer、Chief Architect、Chief Information Security Officer、Chief Cloud Officerがぶら下がる形で配置され、非常勤専門職専門人材ユニットはすべてのグループを包括する形で配置されている。

デジタル庁の組織は、戦略・組織グループ、デジタル社会共通機能グループ、国民向けサービスグループ、省庁業務サービスグループの4つのグループと、専門人材ユニットから構成されます。1人1人の人材の専門性(スキル)に応じて、最適なプロジェクトへのアサインメントを機動的に行っています。

各プロジェクト名が記載されている組織体制詳細図(PDF/865KB)をご覧いただく場合は、以下の画像をクリックしてください。
デジタル庁の組織体制。内閣総理大臣をトップに、デジタル大臣、デジタル監、デジタル審議官が続き、デジタル審議官の下に4つのグループが配置されている。デジタル大臣とデジタル監の間に副大臣・大臣政務官が入り、デジタル審議官と4つのグループの間に顧問、参与が入る。また、デジタル監にはこれらと別にシニアエキスパート、Chief Product Officer、Chief Technology Officer、Chief Architect、Chief Corporate Officer、Chief Information Security Officer、ファクト&データユニット、パブリックリレーションズユニット、ヒューマンリソースユニット、制作専門ユニット、DX推進ユニットがぶら下がる形で配置され、シニアエキスパートはすべてのグループを包括する形で配置されている。

組織体制に関連した計画等

デジタル庁のロゴ

中央に「デジタル庁 Digital Agency」とシンプルに描かれた黒いロゴが配置されている。

デジタル庁のロゴやカラーについて(ブランドガイドライン)

所管の法人

地方公共団体情報システム機構(略称:J-LIS)

マイナンバーカードの発行や、マイナンバー制度を支える各種システムの整備・運用を行なっている法人です。マイナンバー制度の土台を支えるとともに、地方公共団体の情報化推進を支援する取組も行っています。

所管の法人の詳細

採用情報

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あなたの専門性や知見をデジタル庁で活かしませんか。

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アクセス

所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 19階、20階
電話番号:(03)4477-6775(代表)
法人番号:8000012010038