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デジタル監による四半期活動報告

デジタル監による四半期の活動内容を報告します。

2022年

9月から12月

「サービス開発ガイド提供と情報のオープン化」、「民間事業者との協業推進」、「生活者向けサービスの拡充」について、活動報告を行いました。詳細については以下の資料等をご覧ください。

報告サマリー

情報提供と公開:サービス開発ガイド提供と情報のオープン化

  • 一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供することができる「デザインシステム」を構築。11月にウェブページおよびFigma Communityにてデザインデータを公開し、閲覧数は53,300PV以上(2022年11月11日から12月11日)、また3,900件以上ダウンロードされました(2022年12月時点)。
    デザインシステム

  • 障害のある方やご高齢の方などを含むすべての方が、ウェブで提供されている情報やサービスがスムーズに利用できるよう、障害がある方の利用を考慮した「ウェブアクセシビリティガイド」を12月に公開しました。
    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック

  • マイナンバーカードは、本人確認書類としての利用や、子育てや介護に関する行政手続のオンライン申請、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書取得など、利用できるシーンがどんどん広がっています。
    ご自宅近くのコンビニで住民票や印鑑証明などの証明書の取得や、いつも通われている病院や薬局でも使えるようになり始めています。また、一部の市区町村では、図書館の利用やタクシー運賃の補助など、お住まいの地域サービスでも利用頂けます。

  • 一方で、マイナンバーカードの個人情報やセキュリティに対する懸念について、いろいろな声が寄せられています。国民の皆さまがマイナンバーカードを安心して利用して頂くために、紛失時の対策やマイナンバーカードの偽造防止、ICチップのセキュリティ対策などを行なっています。

  • 国民の皆さまに対して、「広く政策や行政サービスに関する情報共有を行う」ことを目的に、本日よりマイナンバーカードの交付数などがわかる「政策データダッシュボード(ベータ版)」を公開しました。
    政策データダッシュボード(ベータ版)

官民連携:民間事業者との協業推進

  • デジタル臨時行政調査会※1にて、法令約9,000条項のうち約99%の見直し方針が確定しました。(2022年10月時点)。これら項目に該当する規制は、2024年6月までを目処に点検・見直しを実施いたします。
    ※1 対面や目視などのアナログ規制を撤廃し、デジタル技術を活用して人による作業を減らしていく活動

  • デジタル化に必要な技術の把握と、必要技術を保有する民間企業のマッチングをはかる「テクノロジーマップ」の整備を推進。第一弾の取り組みとして、デジタル庁ウェブサイトにて、対面の講習や対面の試験のデジタル化を実現するための公募を実施し、23件の製品やサービス情報を公表しました。
    講習・試験のデジタル化を実現する製品に関する公募結果

  • 透明かつ迅速なIT公共調達を目指した日本版「デジタルマーケットプレイス(DMP)」の導入検討を開始。実力のある中小企業やスタートアップを、公共サービス提供のための「パートナー企業」として、調達を含めた連携機会を創出してまいります。

  • 防災領域における民間サービスの活用推進のため、官民連携型防災DX推進協議会の公募を実施。約200者の応募をいただき、また、防災の現場で実用、活用可能なアプリ・技術の公募には約70件の応募登録がなされました。

  • 防災アーキテクチャを設計し、データ連携基盤の構築を進めることで、別々のアプリなどに、個々にデータ入力を必要としない仕組みを実現し、個々の住民などが災害時に的確な支援が受けられるように取り組んでまいります。

やさしいサービスへ:生活者向けサービスの拡充

  • Visit Japan Webはアカウント作成数が204万件を突破、毎日約5万件以上のアカウントが作られています。更なる利便性向上に向けて2023年4月以降順次「免税品購入時の本人確認機能」、「代行入力の機能」、「パスポート情報の読み取り機能」、「ビザ連携の機能」の4機能を拡充予定です。

  • 本日より「マイナポータル実証アルファ版」の提供を開始します。ユーザーからこれまでにいただいた「機能を見つけづらい」、「操作が難しい」といった声を踏まえ、「ひと目でわかりやすく、簡単に使える」サービスへと改善を行いました。

  • 「マイナポータル実証アルファ版」の主なサービスとして、手続きをライフイベントから探せるようにする、自分の記録や情報を簡単に確認できる、やるべきことに気づいて完了できる、の3つのサービスを開始し、利用者からのご意見やご要望を募ります。今後、利用者からの頂いたご意見やご要望にもとづきサービスを改善や機能追加を行い「利用者といっしょにつくるサービス」を目指します。
    マイナポータル実証アルファ版