共創PFキャンプin甲信越~フロントヤード改革・窓口DX編~を開催しました

デジタル庁では、地方公共団体と政府機関の職員であれば誰でも参加ができるコミュニケーションプラットフォーム「デジタル改革共創プラットフォーム」(以下、「共創PF」という)を運営しています。その取組の一つとして、地方公共団体の事例やナレッジ共有を促し、ラーニングコミュニティとしての機能をより充実させることを目的に、地方公共団体職員同士が共に学び合える勉強会「共創PFキャンプ」を全国各地で開催しています。

概要

2026年1月に地方公共団体職員向けに「共創PFキャンプin甲信越~フロントヤード改革・窓口DX編~」を開催しました。長野県長野市にて開催し、19の地方公共団体から参加いただきました。今回は、フロントヤード改革・窓口DX編として、フロントヤード改革・窓口DXについての説明や事例紹介を行い、理解を深めていただきました。また、地方公共団体で実際にどのように課題解決していくかのワークショップを通して、フロントヤード改革・窓口DXの進め方をイメージできるような機会となりました。

開催情報

  • 開催日:2026年1月23日
  • 開催場所:長野県長野市
  • 参加自治体:19地方公共団体(40名)
    • 群馬県 群馬県庁
    • 埼玉県 新座市
    • 新潟県 長岡市
    • 新潟県 阿賀野市
    • 新潟県 弥彦村
    • 山梨県 山梨県庁
    • 山梨県 山梨市
    • 長野県 長野市
    • 長野県 松本市
    • 長野県 飯田市
    • 長野県 須坂市
    • 長野県 小諸市
    • 長野県 塩尻市
    • 長野県 安曇野市
    • 長野県 箕輪町
    • 長野県 中川村
    • 長野県 坂城町
    • 長野県 木曽広域連合
    • 岐阜県 関市

当日のプログラム

1. 共創PFの説明と活用ワークショップ(講義、グループワーク形式)

デジタル庁オープンガバメント班から、共創PFの活用方法について説明し、参加者が共創PFのチャンネルに実際に投稿するなど、共創PFの活用を体験できるワークショップをグループワーク形式で行いました。また、共創PFアンバサダーから、実際の活用方法を紹介しました。

2. フロントヤード改革・窓口DXについての説明​(講義形式)

総務省 行政経営支援室から自治体フロントヤード改革について​の説明がありました。次に、長野県庁から県内市町村のフロントヤード改革の取組への支援について​の説明がありました。最後に、デジタル庁 窓口DX推進チームから、窓口DXについての説明がありました。

3. 自治体での事例紹介​(講義形式)

共創PFアンバサダーから、フロントヤード改革・窓口DXの事例紹介がありました。

4. 自治体利活用検討ワークショップ​(ハンズオン、グループワーク形式)

フロントヤード改革・窓口DXを進めていく上での課題を洗い出し、理想の姿とそのギャップを解消するための解決策をグループごとに検討しました。その後、グループごとに検討結果を発表しました。

5. 自治体利活用検討ワークショップの講評・まとめ(講義形式)

デジタル庁 窓口DX推進チームから、ワークショップの講評がありました。また、総務省 地域情報化企画室から、フロントヤード改革・窓口DXの推進体制確保に向けた人材確保・育成の支援事業の紹介がありました。

当日の様子

会場全体が写ったワークショップの写真。複数机が並んでおり、一つの机に5名程度ずつ向かい合って着席している。

ワークショップの写真。机を囲んで5名が話し合っている様子。机の真ん中には模造紙が広げられており、1人が模造紙にメモを取っている。机の上には「D」と書かれた札が置かれている。

資料

共創PF内「デジ_all_イベント情報と勉強会告知」チャンネルで公開しています。共創PFの参加方法は本勉強会のまとめからご確認ください。

本勉強会のまとめ

勉強会では多くの質問や活発な意見交換が行われました。また、参加者からは「DXの有用な情報が得られた」や、「色々な情報交換ができた」という声がありました。

デジタル庁では、オフラインの勉強会(共創PFキャンプ)以外にオンラインの勉強会も随時開催しています。開催案内については、共創PFに掲載しています。共創プラットフォームへの参加からご確認ください。

関連情報

シェアする: