デジタル庁職員による生成AIの利用実績に関する資料を掲載しました
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人口減少と少子高齢化による担い手不足が深刻化する我が国において、公共サービスを維持・強化するためには、政府および地方公共団体の生成AIをはじめとするAIの積極的な利活用が不可避となっています。
デジタル庁では、本年5月以降、デジタル社会の実現に向けた重点計画(2025年6月13日 閣議決定)に基づき、デジタル庁の内部開発等により構築・展開する政府等におけるAI基盤である「ガバメントAI」に係る取組の一部として、デジタル庁全職員が利用できる生成AI利用環境(プロジェクト名:源内(げんない))を内製開発で構築しました。また、源内で国会答弁検索AIや法制度調査支援AIなど、行政実務を支援する複数のアプリケーションを提供することで、行政の現場での利用状況や課題を把握する検証を進めてきました。
このたび、源内の利用を開始してから3か月が経過したことを受け、デジタル庁職員による生成AIの利用実績を公表します。
社会全体へのAI実装の促進に向け、今後もデジタル庁として率先してAIの活用を推進する予定です。また、政府および地方公共団体に対して、デジタル庁での源内の検証実績と経験の共有を進めるとともに、官民連携によるAIエコシステムを形成していく予定です。