本文へ移動

アジャイル開発に関する有識者検討会(第1回)

概要

  • 日時:令和7年(2025年)10月31日(金)15時00分から16時00分まで
  • 場所:オンライン(Microsoft Teams)
  • 議事次第:
    • 開会
    • 座長の挨拶
    • 議事
      • 令和7年度 情報システム調達におけるアジャイル開発やオープンソース化等に係る調査等業務について
      • 有識者検討会について
      • 今後の論点の確認
      • 今後のスケジュール
    • 閉会・諸連絡

資料

議事概要

日時

  • 令和7年(2025年)10月31日(金)15時00分から16時00分まで

場所

  • オンライン(Microsoft Teams)

出席委員

  • 狩野座長
  • 杉井委員
  • 岡島委員
  • 佐野委員
  • 木村アドバイザー

今後の論点の確認

事務局から検討会の背景と目的、調査の進め方について説明があった後、討議が行われた。各委員からの主な意見は以下のとおり。

  • ロードマップや各論点については、各委員から多くのアイデアが出ると予想される。以降の有識者検討会で、その意見をどのように集めるかという方法論の議論に時間を割くと、それだけで長時間経過をしてしまうかもしれない。事前に会議内容をインプットする場を設けたほうが、有意義に議論できるのではないか。
  • アジャイル開発の定義について、認識のずれがあると問題が生じると考えている。まず、チーム全員で「アジャイル開発とは何か」という共通認識を持つことが重要。例えば、一般的にはスクラムを導入していればアジャイルであると言われていたり、XP(Extreme Programming)のような手法もアジャイルと見なされることもある。しかし、スクラムのフレームワークに形式的に従っているだけで、実態はウォーターフォール開発に近い、つまり「やるべきことがすでに決まっていて、それをイテレーションやスプリントで実行しているだけ」の状態を、本当にアジャイルと呼べるのかどうか、という点が重要と考える。この出発点での認識を合わせておかないと、議論が全く異なる方向へ進んでしまう可能性があると思う。
  • 次回の議論のポイントは、官公庁におけるアジャイル開発の進め方になると思う。官公庁の制約に合わせて開発を進めていくのか、あるいは制約を解消して進めていくのか、方針を明確にしてから議論するのが望ましい。この点について最初に認識を合わせたい。

以上