松本大臣記者会見(令和8年7月3日)

(令和8年7月3日(金) 9時46分から9時53分まで 於:デジタル庁20階会見室及びオンライン)

松本デジタル大臣記者会見要旨

1. 発言要旨

今日は、今お話がありました地方公共団体職員向け勉強会、これをデジタル庁は主催をしているのですけど、名前が「共創PFキャンプin道東 窓口DXのいまを知る編」というのをお知らせしたいと思います。デジタル庁では、地方公共団体の職員の皆さん宛てに政府機関の職員が直接意見交換や情報共有を行う場として、チャットツール「デジタル改革共創プラットフォーム」を運用しているのですけれども、キャンプと銘打ちまして、定期的というか時々人が集まって、実際に直接対面をした勉強会を開催して、各自治体の職員の皆さんのいわゆるDX化の悩みを聞いたりとか、いろいろアイディアを出し合ったりとか、そういったことをやってきているわけです。

令和8年度第1回目は、先日、デジタル庁において「疲れないDX推進」、みんな疲れてしまうんですよね、実際の担当の方々は、ですので「疲れないDX推進」と銘打ちまして実施したところです。34自治体から48名に参加していただいて、ワークショップを行って、明日からできる第一歩だというものを一人一人見つけて持ち帰っていただこうということでございました。私も最後の方、ディスカッションをしているのを参加させていただきましたけど、やはり集まっていろいろと意見を出し合うというのは非常に良いことだと思いました。

今回、今年度の第2回目として、7月15日(水)に北海道の北見市で、実際の窓口、皆さん行ったことが1回や2回は絶対あると思うのですが、この窓口DXを担当している職員向けに窓口のいまを知る、今どうなっているのかと、そういったことをテーマに開催したいと思います。なぜ北見市かというと、北見市が非常に窓口DXを進めて発祥の地と言われているのですけれども、そこでやりましょうと。北見市は今までどうやってきたかというような窓口DXの最前線を知ってもらって、集まった自治体の職員の皆さんには、どんなゴールがあるのかということを頭の中に描いて実行できるようにしてもらおうということでございます。

7月8日(水)までの参加者の募集なのですが、これまで28名応募が既にありまして、まだ余裕がございます。ですので、場所を限らず北見まで行ってみようという方も含めて、是非ご参加をいただきたいと思っているところでございます。自治体のDXをやっている職員の皆さん、特に1人情シスで1人で頑張っている人もいると思うのですが、あなた方は1人ではないのだということを我々も言っていますので、是非、ご参加をいただきたいと思います。

自治体窓口のDX化を進めることによって、そこの住民の皆さんへの行政サービスの利便性がすごく上がるのは間違いないと思います。書かなくていい、あるいは1回書いたらいろいろな手続が全部1発で終わってしまうということもありますし、場合によっては役場に行かなくていいということも達成できると思います。ちなみに、マイナポータルを活用して、宮崎県都城市はほぼそれが出来上がっていると聞いております。今後は、こういった共創PFキャンプなども利用しながら自治体のDX化を少し加速するためのいろいろなことを私も考えていきたいと思っているわけであります。これはデジタル庁が全面的に自治体の皆さんに協力して進めていきたいと思っていますので、是非こういった機会をご活用いただきたいと思います。

2. 質疑応答

質疑なし

(以上)