デジタル庁

牧島大臣記者会見(令和4年2月22日)

牧島デジタル大臣記者会見要旨

(令和4年2月22日(火)12時15分から12時19分まで 於:オンライン)

1.発言要旨

冒頭発言なし

2.質疑応答

(問)先日の国会、昨日の議論でも話が出ていたので、ベース・レジストリがデジタル化社会の基盤となると認識しているのですけれども、こちらの検討状況についてお伺いしたいなと。特に事業所ベース・レジストリなんかについては先行して取組が進んでいたものというふうに思うのですけれども、現状はいかがでしょうか。

(答)ありがとうございます。昨日予算委員会でもご質問いただきました。ベース・レジストリの重要性ということでご質問いただいたというふうにも受け止めております。

昨年12月の重点計画の中にも記載していますけれども、公的機関で登録・公開され、様々な場面で参照される法人、土地、建物等の政府が保有する社会の基本データ、これをベース・レジストリとして定めています。そして整備を取り組んでいきますということをお話しております。

今ご質問のあった事業所・事業者の分野については当面の整備対象としていまして、まずは目指すべき姿を明確にすること、ユースケースの特定をしていこうということを進めています。また、その実現に向けたID体系の整理もしなければならないということも、私たちとしては意識をしているところです。さらには、整備すべきデータの特定。こうした3件、「ユースケースの特定」、「ID体系の整理」、「(整備すべき)データの特定」、これらについて令和4年度末までに行うこととしています。

例えばユースケースですけれども、これはコロナの時にもいろいろ御議論ありましたが、本当に困っている事業者様、こうした方々に対して迅速に支援を行うということを目指していく。そのために、実現に必要なIDとしては、例えば法人番号とし、必要なデータとしては、事業者名称とか所在地のほか、事業者の営業状況がより分かるデータなども整備していくなどを検討しています。

こうしたものが整ってくれば、困っている事業者の方に迅速な支援が実現できるだろうというふうにも考えています。ベース・レジストリの整備を進めることで、データが活用できる環境を整えることができますし、デジタル社会によって新たな価値を創出できるだろうということで、実現を目指して今動いているところです。

(問)どうもありがとうございます。よく分かりました。

(答)ありがとうございます。

(以上)

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