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河野デジタル大臣が技術検証事業における実証実験を視察しました

2023年12月18日、デジタル庁が取り組んでいる技術検証事業に関して、河野デジタル大臣が、東京都の稲城市で行われた実証実験を視察しました。

ドローンを操作する河野大臣の様子

デジタル庁では、現場で人が直接見たり、作業したりすることを求める、いわゆるアナログ規制の見直しにあたって、省庁横断的に技術の安全性や実効性を確認する技術検証事業を実施しています。事業者公募の結果、スタートアップから大企業を含めた32の事業が採択されており、様々なデジタル技術を活用した実証実験等が各地で行われています。
この32事業のうち、綜合警備保障株式会社による、ドローン、ウェアラブルデバイス等を活用して建築物の定期調査・点検の合理化や効率化を目指す実証実験を河野デジタル大臣が視察しました。

デジタル技術の活用体験

現在、建築物の定期調査・点検は、建築士や建築物調査員のような有資格者が現地に足を運び、主に目視や打診により、建築物の経年劣化の状況等の検査が行われています。今回視察した実証実験では、資格を持たない建物の管理人等が、ドローンやスマートグラス等を使って現地の映像や音声をリアルタイムで遠隔地にいる有資格者に送信することで、有資格者が現地に行かずに必要な検査を実施可能か検証しました。河野デジタル大臣も、実証実験に用いるスマートグラスを装着したり、ドローンの操縦を体験をしました。

スマートグラスを装着した河野大臣と、実験の説明を行う職員の様子

PCのモニターを見ながら実証実験の説明を受ける河野大臣

視察後、記者からの取材に対して、「(現場での業務を)新しいやり方に切り替えるときはどうしてもしり込みする部分があると思うが、今の人手不足を考えると思い切って一歩踏み込んでいただく必要があると思う。アナログ規制はどんどん撤廃して、技術が進めば新しいことができるように準備はしていきたい。」と発言しました。

問合せ先

デジタル庁戦略・組織グループ デジタル法制推進担当
連絡先:techmap_atmark_digital.go.jp
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