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河野デジタル大臣が米国、英国、フランス、ベルギー及びドイツに出張しました

河野大臣は1月8日(月)から1月16日(火)までにかけて、米国、英国、フランス、ベルギー及びドイツを訪問しました。各国の関係閣僚等との面談を通じ、DFFT(Data Free Flow with Trust:信頼性のある自由なデータ流通)の具体化に向けた国際メカニズム(Institutional Arrangement for Partnership:IAP)に係る取組の進捗や国際データガバナンス、サイバーセキュリティにおける対策と連携、生成AIの利活用等、デジタル分野における幅広いトピックについて意見交換を行いました。また、デジタル・サイバーセキュリティ関連事業者とも会談し、技術の進展や未来展望に関する広範な意見交換を行いました。

各国の関係閣僚との会談

1. 米国

訪問日程:2024年1月8日、1月9日
国務省を訪問し、サイバー空間・デジタル政策局フィック大使と会談を行いました。DFFTを含むOECDにおける協力を確認するとともに、国際データガバナンスに関する対話を深めました。

フィック大使と河野大臣
(ナサニエル・C・フィック サイバー空間・デジタル政策局(CDP)大使との会談)

2. 英国

訪問日程:2024年1月10日、1月11日
ダウデン副首相及びドネラン科学・イノベーション・技術(DSIT)大臣とそれぞれ会談し、DFFT/IAP及び国際データガバナンスやMoC(Memorandum of Cooperation:協力覚書)に基づく政府のデジタル化に関する両国間の連携について議論しました。

ダウデン副首相と河野大臣
(オリバー・ダウデン副首相・ランカスター公領尚書・内閣府大臣との会談)

ミシェル・ドネラン科学・イノベーション・技術省 (DSIT)大臣と河野大臣
(ミシェル・ドネラン科学・イノベーション・技術省 (DSIT)大臣との会談)

3. フランス

訪問日程:2024年1月12日、1月13日
コーマンOECD事務総長との会談で、DFFT/IAPに関する取組の推進や、今年5月に日本が議長国となるOECD閣僚理事会に向けた協力について対話を行いました。

マティアス・コーマン事務総長と河野大臣
(OECD(経済協力開発機構)マティアス・コーマン事務総長との会談)

4. ベルギー

訪問日程:2024年1月14日、1月15日
ミシェル連邦政府デジタル化国務長官との会談では、AI、データ、デジタルID、ガバメントクラウド等のデジタル政策について意見交換を行いました。MoCに基づくこれまでの連携に謝辞を伝え、今後も継続して知見共有を行うことを確認しました。

マチュ・ミシェル連邦政府デジタル化国務長官と河野大臣
(マチュ・ミシェル連邦政府デジタル化国務長官との会談)

5. ドイツ

訪問日程:2024年1月16日
ヴィッシング連邦デジタル・交通大臣と会談し、DFFT/IAPや国際データガバナンス、G7での協力及び行政分野におけるAI利活用等について対話をしました。また、デジタルに関心の高い連邦議会議員とも意見交換を行いました。

ヴィッシング連邦デジタル・交通大臣と河野大臣
(ヴィッシング連邦デジタル・交通大臣との会談)

デジタル・サイバーセキュリティ関連事業者・関係機関への訪問及び対話

今回の出張では、各国産業界及び関係機関との対話を積極的に展開し、産業界からはDFFT推進への強い期待が寄せられました。また、高い技術力を有するスタートアップ企業(主にクラウドコンピューティングやサイバーセキュリティ等)を訪問し、デジタル及びサイバーセキュリティに関する課題について意見交換を行いました。

米国産業界との対話
(米国産業界との対話)

サイバーセキュリティ関係企業との対話
(サイバーセキュリティ関係企業との対話)

サイバーセキュリティ関係機関との対話
(サイバーセキュリティ関係機関との対話)

連絡先

デジタル庁 国際戦略
担当:矢端
電話:070-7416-9903

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