令和8年度「病院情報システム等の刷新に向けた協議会」の構成員の追加募集(分科会C)を開始しました

デジタル庁では、病院情報システム等の刷新に向けて、協議会の構成員の追加募集を開始いたします。設置要綱を確認のうえ、積極的な応募をぜひ検討ください。

協議会について

医療DXの推進に係る工程表に基づき、デジタル庁・厚生労働省(以下「国」という。)では、現在のオンプレミス型のシステムを刷新し、電子カルテ、レセコンおよび部門システムを一体的に、モダン技術を活用したクラウド型システムに移行する方針を検討しています。

今年度も、分科会Cの募集を開始いたします。分科会Cとは、生成AI等の先進技術を活用し、医療機関の業務効率化に資する新たなサービス群の連携に係る協議体を指します。

昨年度の分科会Cにおいては、主に中小病院(100から200床程度)を対象とし、問診や音声入力など電子カルテとの連携実績および業務効率化効果が高いと考えられる領域に絞って検討を行い、コアとなる標準連携API(8本)の仕様案を取りまとめました。

今年度は、昨年度の成果をベースとしつつ、対象とする医療機関の規模や業務領域の範囲を広げるとともに、主に以下の3つのコンセプトに基づき検討を行う予定です。

  • 1. 対象医療機関規模の拡大:昨年度の中小病院中心の検討から対象を広げ、診療所から大病院まで幅広く対応可能な標準連携APIの検討・整理を行う。
  • 2. 対象業務領域の拡大および追加API仕様の検討:問診・音声入力等に加え、連携ニーズが高いと考えられる経営管理やPHR関連サービスなど、院内の事務作業効率化や患者とのやりとり効率化に資する現状未カバーとなっている業務領域にも対象を拡大し、追加連携API仕様の検討を行う。
  • 3. 既存標準APIの検証・改善および運用方針の検討:昨年度策定した標準連携APIの検証およびその結果を踏まえた更新・精査を行うとともに、来年度以降の改定ルールや標準要件への取り込み判断基準等の運用方針を検討・策定すること。

なお、本分科会の募集対象については特定のサービス領域に限定せず、電子カルテとの情報連携によって医療機関の業務効率化に資するサービス全般を幅広く募集いたします。その際、連携APIの検証・改善にご協力いただける事業者や、本標準APIの取り組みを活用して今後自社サービス等の実証を行いたい事業者のご参加を優先的に選定させていただきます。

協議会設置要綱

応募フォーム

公募要領をご確認のうえ、下記フォームよりご応募ください。

関連政策

本件に関するお問合せ

  • メール:ehr_digital2024_atmark_digital.go.jp
    • ※迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」(半角)に直してください。

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