デジタル庁

よくある質問:マイナポータルについて

※Q&Aは随時追加しています。

※各回答の最後に、(20XX年X月回答)と表記されております。2021年8月以前のものがありますが、これはデジタル庁発足前に、内閣府ホームページ上で回答していたものです。

6-1 総論

Q6-1-1 マイナポータルって何ですか。

A6-1-1

マイナポータルは、

  1. 情報提供ネットワークシステムを通じた住民の情報のやり取りの記録(情報提供等記録)
  2. 行政機関が中間サーバーに保有する住民に関する情報(自己情報)
  3. 行政機関等から住民宛のお知らせ(例:子どもの予防接種や健診のお知らせ)
    を、住民が自ら自宅のパソコン等から確認できるサービスを提供するものです。また、ライフイベントで発生する行政機関や民間事業者への申請等がもれることがないようナビゲートし、オンライン申請、オンライン決済等のサービスを可能とします。

さらに、民間の電子送達サービスと連携し、確定申告等を行う際に必要となる生命保険料控除や寄付金控除の証明書の入手を可能とすることで各種サービスを実現します。(2017年11月更新)

Q6-1-2 高齢者・障がい者や家にパソコンが無い人はマイナポータルをどのように利用すればいいですか。

A6-1-2

高齢者やパソコン等を利用することができない方でもマイナポータルへアクセスすることができるよう、各市区町村に対し、マイナポータル用端末(タブレットPC、ICカードリーダライタ、Wi-Fiルーター等)を配置しています。配置場所については、各市区町村にお問い合わせください。(2017年11月更新)

Q6-1-3 マイナンバーカード(個人番号カード)を持っていないと、マイナポータルを利用できないのですか。

A6-1-3

マイナポータルでは、なりすましにより特定個人情報を詐取されることのないように、利用の際は情報セキュリティ及びプライバシー保護に配慮した厳格な本人認証が必要であると考えています。このため、マイナンバーカードのICチップに搭載される公的個人認証(外部サイト)を用いたログイン方法を採用しております。ログインには、マイナンバーカードが必要です。

手続の検索・電子申請(ぴったりサービス)のサービス検索や申請書のオンライン入力、入力済の申請書印刷など一部機能の利用には、マイナンバーカードは不要です。

なお、マイナンバーカードを取得せず、マイナポータルを利用できなくても、自分の情報を確認できる方法として、別途、情報保有機関に「書面による開示請求」をする方法が考えられます。(2017年11月更新)

Q6-1-4 マイナポータル利用の際にICカードリーダライタは必要ですか。

A6-1-4

自宅等のパソコンからマイナポータルへログインする際は、マイナンバーカードの読み取りに対応したICカードリーダライタ又はスマートフォンが必要です。

※マイナンバーカード読み取り対応のICカードリーダライタ及びスマートフォンについては、 J-LIS 公的個人認証サービスポータルサイトからご確認ください。

なお、マイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォン単体でマイナポータルにログインすることもできます。(2017年11月更新)

6-2 LINEとの連携

Q6-2-1 マイナポータル(サービス検索機能)と「LINE」との連携とは何ですか。

A6-2-1

マイナポータルとは、政府が運営するオンラインサービスで、以下のサービスを開始しています。

  1. 情報表示機能(情報提供等記録表示・自己情報表示)
  2. お知らせ機能
  3. サービス検索・電子申請機能(以下「ぴったりサービス」といいます。)

LINE株式会社のコミュニケーションアプリ「LINE」と(3)の「ぴったりサービス」のうち「サービス検索機能」が連携するものです。(2017年11月更新)

Q6-2-2 マイナポータルの「ぴったりサービス」と「LINE」との連携により、何が便利になるのですか。

A6-2-2

マイナポータルのLINE公式アカウントと「お友だち」登録すると、子育てに関する行政サービスが簡単に検索でき、マイナポータルの「ぴったりサービス」の電子申請ページに移動することができます。ぴったりサービスで手続の比較ができる市区町村については、LINEのトークからサービス検索することができます。

「ぴったりサービス」に移動した後、ご利用のスマートフォンがマイナンバーカード読取対応機種(※)の場合、マイナンバーカードの公的個人認証機能を利用して電子署名を行うことで、本人確認を含めた一連の申請手続をスマートフォンで完結することができます。

なお、サービスの検索までは「LINE」で行いますが、電子申請は外部ブラウザを開き、「ぴったりサービス」のWebサイトに移動して行うので、電子申請時には「LINE」からは完全に離れており、「LINE」で個人情報は入力しません。(2017年11月更新)

Q6-2-3 なぜ「LINE」と連携するのですか。

A6-2-3

利用者の多いSNS等の機能との連携など、利用者に身近な媒体を通じて、マイナポータルの便利な機能を知っていただき活用していただけるよう、利用者目線での使い勝手の向上を検討していく中で、国内で最も利用者数が多い「LINE」と連携することとしました。今後、他のSNS等の機能との連携も実現に向けて検討していきます。(2017年6月回答)

Q6-2-4 「LINE」との連携を利用するには、マイナンバーカードが必要なのですか。

A6-2-4

「LINE」上でサービスを検索する際にはマイナンバーカードは不要です。「LINE」を離れ、マイナポータルの「ぴったりサービス」に移動した後、「ぴったりサービス」上で電子申請をする際に、マイナンバーカードの公的個人認証(署名用電子証明書)機能を使う場合は、マイナンバーカードが必要です。

なお、スマートフォンでマイナンバーカードの公的個人認証機能を利用するためには、マイナンバーカードの読み取りに対応した機種をお使いいただく必要があります。(2017年6月回答)

Q6-2-5 マイナポータルの「ぴったりサービス」の「サービス検索機能」は、「LINE」のアカウントを持っていないと利用できないのですか。

A6-2-5

「LINE」のアカウントは必須ではありません。インターネット上で「マイナポータル」と検索し、マイナポータルの画面から「ぴったりサービス」で探したい行政サービスを検索することができます。また、インターネット上で「ぴったりサービス」と検索して利用することもできます。(2017年6月回答)

Q6-2-6 「LINE」でのサービス検索は、インターネット(検索エンジン)での検索とどう違うのですか。

A6-2-6

検索するという点では、インターネット(検索エンジン)での検索と同じです。インターネットでの検索では、複数の検索結果から自分が欲しい情報を探す必要がありますが、「LINE」上で例えば市区町村を入力すると、マイナポータル公式アカウントが、その市区町村が行っているサービスをピンポイントで教えてくれて、検索したサービスの内容(詳細)が分かるページに移動することができます。

さらに、電子申請を実施している市区町村の場合は、検索したサービスの電子申請ページに移動することもできます。(2017年11月更新)

Q6-2-7 「LINE」と連携すると、「LINE」のアカウントとマイナンバーや個人情報がつながったり、「LINE」のアカウント作成や利用にマイナンバーが必要になったりするのですか。

A6-2-7

「LINE」のアカウントとマイナンバーや個人情報はつながりません。「LINE」のアカウント作成や利用にマイナンバーが必要になることもありません。

マイナンバーは、法令で規定している社会保障・税・災害対策の分野でのみ利用できるものです。(2017年6月回答)

Q6-2-8 「LINE」と連携すると、LINE株式会社がマイナンバーと紐付く個人情報にアクセスできたり、マイナポータルの情報にアクセスできるようになるのですか。

A6-2-8

LINE株式会社が、マイナンバーと紐付く個人情報やマイナポータルの個人情報にアクセスできるようになることは、決してありません。マイナンバーの利用は、マイナンバー法令で規定している社会保障・税・災害対策の分野で行政機関が実施する事務のみに限られています。

マイナポータルは、「LINE」のネットワークではなく、インターネット上でマイナンバーカードを持つ個人がアカウントを作成して、マイナンバーカードの公的個人認証(利用者証明用電子証明書)機能で本人確認をした上でログインをして個人情報に関係するサービスを利用することができるものであり、これは「LINE」と連携した後も変わりありません。(2017年6月回答)

Q6-2-9 「LINE」上で、マイナポータル公式アカウントとやり取りすると、「LINE」側に個人情報が流れたりしないのですか。

A6-2-9

「LINE」と連携するのは、マイナポータルの「ぴったりサービス」で探したい行政サービスを検索するのと同じ検索機能のみです(例えば、「○○区」と入力すると、その市区町村の行政サービスが検索できる仕組み。)。そのため、「LINE」上での検索では、マイナンバーも個人情報も入力しません。

そして、電子申請に必要なマイナンバーや氏名等の個人情報は、マイナポータルの「ぴったりサービス」に移動(完全に「LINE」を離れます)した後に、マイナポータルの「ぴったりサービス」上で入力するので、「LINE」側で取得したり、「LINE」側で保有することはありません。また、マイナポータルの「ぴったりサービス」で入力したマイナンバーや氏名等の個人情報が、「LINE」側に流れることもありません。(2017年6月回答)

Q6-2-10 LINE株式会社のセキュリティ対策はどうなっているのですか。

A6-2-10

LINE株式会社は、電気通信事業法及び個人情報保護法等の関係法令等に基づき利用者の情報の保護を行っており、継続的にセキュリティ強化に力を入れていると承知しています。(2017年6月回答)

Q6-2-11 仮に自分の「LINE」アカウントが乗っ取られた場合、個人情報が盗み取られませんか。

A6-2-11

仮に自分の「LINE」アカウントが乗っ取られたとしても、それは「LINE」上に留まるものであり、乗っ取った第三者が自分のマイナポータルにアクセスすることはできないので、マイナポータルの個人情報が盗み取られることはありません。

自分の「LINE」アカウントには、マイナポータル公式アカウントとの、「LINE」上での過去のやり取りで自分が行ったサービス検索用語は表示されていますが、マイナポータル公式アカウントとの間でマイナンバーや氏名等の個人情報のやり取りは行わないので、仮に自分の「LINE」アカウントを乗っ取った第三者であっても、自分のマイナンバー等を盗み見ることはできません。

なお、自分の「LINE」アカウントが乗っ取られないように、LINE株式会社が提供しているセキュリティ対策(「LINE」アプリを開く際のパスコードロックや、心当たりのない端末からのログインを許可しないなど)を行ってください。(2017年6月回答)

Q6-2-12 マイナポータル公式アカウントのなりすましが発生した場合、個人情報が盗み取られませんか。

A6-2-12

「LINE」上のマイナポータル公式アカウントについては、個人の「LINE」利用者とは異なる専用のアカウントで維持管理するため、個人のアカウント乗っ取りのように第三者に乗っ取られることはありません。マイナポータル公式アカウントと友達になるときは、公式アカウントを示すマークがあるか確認してください。

マイナポータルのLINEアカウント画像

なお、「LINE」上のサービス検索では、マイナポータル公式アカウントからマイナンバーや氏名等の個人情報を聞かれることはありませんので、マイナンバーや氏名等の個人情報を聞かれた場合は、絶対に教えずに、なりすましを疑い、 LINE株式会社の「問題報告フォーム」を利用してください。(2017年6月回答)

6-3 my daizとの連携

Q6-3-1 マイナポータル(サービス検索機能)と「my daiz」との連携とは何ですか。

A6-3-1

マイナポータルとは、政府が運営するオンラインサービスで、以下のサービスを開始しています。

  1. 情報表示機能(情報提供等記録表示・自己情報表示)
  2. お知らせ機能
  3. サービス検索・電子申請機能(以下「ぴったりサービス」といいます。)

株式会社NTTドコモが提供するアプリケーション「my daiz」と(3)の「ぴったりサービス」のうち「サービス検索機能」が連携するものです。(2018年11月更新)

Q6-3-2 マイナポータルの「ぴったりサービス」と「my daiz」との連携により、何が便利になるのですか。

A6-3-2

「my daiz」上で、マイナポータルを「メンバー」登録すると、子育てに関する行政サービスが簡単に検索でき、マイナポータルの「ぴったりサービス」の電子申請ページに移動することができます。ぴったりサービスで手続の比較ができる市区町村については、「my daiz」の対話からサービス検索することができます。

「ぴったりサービス」に移動した後、ご利用のスマートフォンがマイナンバーカード読取対応機種(※)の場合、マイナンバーカードの公的個人認証機能を利用して電子署名を行うことで、本人確認を含めた一連の申請手続をスマートフォンで完結することができます。

なお、サービスの検索までは「my daiz」で行いますが、電子申請は外部ブラウザを開き、「ぴったりサービス」のWebサイトに移動して行うので、電子申請時には「my daiz」からは完全に離れており、「my daiz」で個人情報は入力しません。(2018年11月更新)

Q6-3-3 なぜ「my daiz」と連携するのですか。

A6-3-3

利用者の多いSNS等の機能との連携など、利用者に身近な媒体を通じて、マイナポータルの便利な機能を知っていただき活用していただけるよう、利用者目線での使い勝手の向上を検討していく中で、「my daiz」と連携することとしました。(2018年11月回答)

Q6-3-4 「my daiz」との連携を利用するには、マイナンバーカードが必要なのですか。

A6-3-4

「my daiz」上でサービスを検索する際にはマイナンバーカードは不要です。「my daiz」を離れ、マイナポータルの「ぴったりサービス」に移動した後、「ぴったりサービス」上で電子申請をする際に、マイナンバーカードの公的個人認証(署名用電子証明書)機能を使う場合は、マイナンバーカードが必要です。

なお、スマートフォンでマイナンバーカードの公的個人認証機能を利用するためには、マイナンバーカードの読み取りに対応した機種をお使いいただく必要があります。(2018年11月回答)

Q6-3-5 マイナポータルの「ぴったりサービス」の「サービス検索機能」は、「my daiz」のメンバー登録をしていないと利用できないのですか。

A6-3-5

「my daiz」のメンバー登録は必須ではありません。インターネット上で「マイナポータル」と検索し、マイナポータルの画面から「ぴったりサービス」で探したい行政サービスを検索することができます。また、インターネット上で「ぴったりサービス」と検索して利用することもできます。(2018年11月回答)

Q6-3-6 「my daiz」でのサービス検索は、インターネット(検索エンジン)での検索とどう違うのですか。

A6-3-6

検索するという点では、インターネット(検索エンジン)での検索と同じです。インターネットでの検索では、複数の検索結果から自分が欲しい情報を探す必要がありますが、「my daiz」上で例えば市区町村を入力すると、マイナポータル メンバーが、その市区町村が行っているサービスをピンポイントで教えてくれて、検索したサービスの内容(詳細)が分かるページに移動することができます。

さらに、電子申請を実施している市区町村の場合は、検索したサービスの電子申請ページに移動することもできます。(2018年11月更新)

Q6-3-7 「my daiz」と連携すると、「my daiz」のメンバーとマイナンバーや個人情報がつながったり、「my daiz」のメンバー登録や利用にマイナンバーが必要になったりするのですか。

A6-3-7

「my daiz」のメンバーとマイナンバーや個人情報はつながりません。「my daiz」のメンバー登録や利用にマイナンバーが必要になることもありません。

マイナンバーは、法令で規定している社会保障・税・災害対策の分野でのみ利用できるものです。(2018年11月回答)

Q6-3-8 「my daiz」と連携すると、株式会社NTTドコモがマイナンバーと紐付く個人情報にアクセスできたり、マイナポータルの情報にアクセスできるようになるのですか。

A6-3-8

株式会社NTTドコモが、マイナンバーと紐付く個人情報やマイナポータルの個人情報にアクセスできるようになることは、決してありません。マイナンバーの利用は、マイナンバー法令で規定している社会保障・税・災害対策の分野で行政機関が実施する事務のみに限られています。

マイナポータルは、「my daiz」のネットワークではなく、インターネット上でマイナンバーカードを持つ個人がアカウントを作成して、マイナンバーカードの公的個人認証(利用者証明用電子証明書)機能で本人確認をした上でログインをして個人情報に関係するサービスを利用することができるものであり、これは「my daiz」と連携した後も変わりありません。(2018年11月回答)

Q6-3-9 「my daiz」上で、マイナポータルとやり取りすると、「my daiz」側に個人情報が流れたりしないのですか。

A6-3-9

「my daiz」と連携するのは、マイナポータルの「ぴったりサービス」で探したい行政サービスを検索するのと同じ検索機能のみです (例えば、「○○区」と入力すると、その市区町村の行政サービスが検索できる仕組み。)。そのため、「my daiz」上での検索では、マイナンバーも個人情報も入力しません。

そして、電子申請に必要なマイナンバーや氏名等の個人情報は、マイナポータルの「ぴったりサービス」に移動(完全に「my daiz」を離れます)した後に、マイナポータルの「ぴったりサービス」上で入力するので、「my daiz」側で取得したり、「my daiz」側で保有することはありません。また、マイナポータルの「ぴったりサービス」で入力したマイナンバーや氏名等の個人情報が、「my daiz」側に流れることもありません。(2018年11月回答)

Q6-3-10 株式会社NTTドコモのセキュリティ対策はどうなっているのですか。

A6-3-10

株式会社NTTドコモは、電気通信事業法及び個人情報保護法等の関係法令等に基づき利用者の情報の保護を行っており、継続的にセキュリティ強化に力を入れていると承知しています。(2018年11月回答)