デジタル庁

牧島大臣記者会見(令和4年2月10日)

牧島デジタル大臣記者会見要旨

(令和4年2月10日(木)9時50分から9時54分まで 於:オンライン)

1.発言要旨

冒頭発言なし

2.質疑応答

(問)ベンダーロックイン関連で2つ質問させていただきます。

一昨日、公正取引委員会がベンダーロックインに関する報告書をまとめて発表しました。その中で、デジタル庁と連携して競争環境の整備を行うというふうに記載されていますが、公正取引委員会の方から何か報告であったり、申し入れ等があればその内容についてお聞かせください。

(答)この調査報告書は、情報システム調達について、ベンダーロックインが回避されることなど、多様なシステムベンダーが参入しやすい環境を整備することが重要という認識が示されたものだというふうに思っております。

この調査の有識者意見交換会が開かれているときにも、デジタル庁としてはオブザーバーとして参加をしてまいりました。ベンダーロックインを防止するための検討事項として、報告書で記載されている情報システムの疎結合化、オープンな仕様の設計、情報システムのオープンソース化、組織や人員体制の整備などについて、デジタル庁としてもベンダーロックインはシステム整備や運用費用が高止まりになる問題があるという認識は以前より持っておりますので、しっかりと多様なベンダーが参入しやすい環境づくりにこれからも取り組んでいきたいというふうに考えております。公正取引委員会を始め関係省庁とも連携して、競争環境の整備に取り組んでまいりたいと存じます。

(以上)

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