デジタル庁

牧島大臣記者会見(令和4年1月18日)

牧島デジタル大臣記者会見要旨

(令和4年1月18日(火)11時30分から11時36分まで 於:紀尾井町20階 記者会見室)

1.発言要旨

冒頭発言なし

2.質疑応答

(問)よろしくお願いいたします。コロナウイルスのワクチンの電子接種証明書についてなんですけれども、いろいろと問合せもデジタル庁の方に来ていたりとか、あと、こちらの所管ではないですが、自治体の方にもいろいろな問合せが来ているというふうに最近伺っています。これらについてどのぐらいの問合せが来ているのか。実際、住民のほうとしてもいろいろと確認したいなというようなことも多いようであるので、こういった問合せの内容、どういったものが来ているのか、そういった点についてお伺いできるでしょうか。

(答)お問合せ、ご不明な点はウェブページの方で皆さんから質問していただいて、そして私たちとしては丁寧にお答えをしていきたいという姿勢をずっと一貫して採ってまいりました。ウェブフォームでのお問合せの現状の数字については、デジタル庁FAQページが割と充実してきていますので、ここで現在1日当たり約10万ページビューをされているところです。現状はウェブフォームも1日百数十件程度まで数は大分減ってきているということですので、そういう意味では、最初のリリースのときに比べて、皆さんご不明点等がクリアになってきているのではないかなというふうに思います。

よくあるお問合せを載せたFAQの充実というのはやはり大事なことだと思っていますし、お問合せの頻度はリリース直後と比較して減少しているのも、そうしたものを受けてのことだというふうに思っております。

例えば、お問合せの内容ですが、マイナンバーカードに登録できる文字が限定をされていて、一例を挙げると、サイトウさんの「サイ」という字、ご自身でお使いになっているもののバリエーションが多くある中の漢字なのかもしれないですけれども、表記の関係でいくつかのパターンの中から選んでいただくように、マイナンバーカードの発行のときに決めているのですが、いつも使っている漢字と違う表示が出てきたといったようなお問合せはあるということは聞いております。

こうしたお問合せを踏まえて、シビックテックの皆様にもご協力をいただいていて、デジタル庁のホームページのFAQの随時更新と、そしてUIの改善というのもその都度都度しっかりと行わせていただいています。シビックテッカーの皆さんもFAQサイトを作ってくださっていますので、そこを見ていただいたりして、引き続き利用者の声も踏まえて、使い勝手のいいものに改善は努力をしていきたいというふうに思っております。

(問)よろしくお願いします。ワクチンの接種証明書アプリと民間のいろんなサービスとかいろんなアプリとかの連携について、大臣がデジタル庁で把握されている件ですとか、今後への期待ですとか、それは今のところ、現時点でどうでしょうか。

(答)民間のアプリは、具体的にどういうイメージのものを指していらっしゃいますか。

(問)QR決済との連携ですとか、あとどこかの店でワクチン接種証明書を、アプリを見せたら割引になるですとか。一応当初そういうのを想定されていたような気もしたのですが、その辺はその後どうなったのかとか把握されていますか。

(答)デジタル庁としてリリースをさせていただいているワクチン接種証明書アプリは、ワクチン接種をされた記録というものを皆さんがスマホにダウンロードして持ち歩いていただく、または、現状このコロナの状況で難しいですけれども、海外渡航するときにも使えるようにするという大きな目的の下でリリースをさせていただいています。

民間や、または他の東京都をはじめとした自治体でもアプリを作られてリリースされているものがあるということは承知していますけれども、それぞれ目的があるものだというふうに思っています。もちろん元々の目的は、感染拡大防止という点では共通項目はあると思いますが、それぞれのアプリの狙いというものもあるだろうと思いますので、現状連携ということではなく、それぞれの目的にかなったアプリをサービスとして充実をさせていくということだというふうに思っています。

(事務局)当初APIを提供するといった構想もありましたが、あまり民間でのニーズがなく、その機能は付けずに今の証明書アプリを提供しているのですけれど、その後、そのままという状況です。

(答)はい。

国会も始まってまいりましたので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

(以上)

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