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河野デジタル大臣が米国へ出張しました

河野デジタル大臣は、2023年5月3日から7日にかけて、米国に出張し、ミルケン研究所グローバルカンファレンス及びマケイン研究所主催セドナフォーラムへ参加、また、現地で活躍する日本人をはじめとする様々なスタートアップ企業経営者との面談を実施、G7デジタル・技術大臣会合の成果を発信し、グローバルなシンクタンクやイノベーティブな取組で知られる企業など、各界のリーダーとの意見交換をしました。

今回の出張で発信したG7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の成功と、DFFTの推進をはじめとする取組について賛同と期待を得られたことから、引き続き官民連携の促進を含めた、DFFTの具体化を進めてまいります。

1. ミルケン研究所グローバルカンファレンス参加

5月3日に実施したミルケン研究所グローバルカンファレンスに参加しました。
非営利のシンクタンクであるミルケン研究所が主催する、各国・各分野で影響力を有するリーダーが参加するグローバル規模の会合に参加しました。本年は「繫栄する世界を前進させる」というテーマの下、キーノートスピーチを行いました。また、ラウンドテーブルにも参加し、最近話題の生成型AIへの対応や、ソーシャルネットワーキングサービスの利活用と信頼できるデータの重要性など、幅広い分野からの参加者と議論を行いました。これらを通じて、G7デジタル・技術大臣会合の成果であるDFFT(Data Free Flow with Trust:信頼性のある自由なデータ流通)を具体化するための国際的枠組みについて各界関係者に説明し、今後推進するプロジェクト等への理解を求めました。

ミルケン研究所グローバルカンファレンスに参加する河野大臣

2. マケイン研究所主催セドナフォーラム参加

5月5日にマケイン研究所主催セドナフォーラムに参加しました。
非営利のシンクタンクであるマケイン研究所が主催するセドナフォーラムは、アリゾナ州知事、上院議員、政府関係者、民間企業等も多く参加し、幅広いテーマについて深く議論する場です。今回が第10回記念大会となります。日本の取り組むDFFTを中心としたG7デジタル・技術大臣会合の成果について各界関係者に発信するとともに、我が国のデジタル化の現状、民間ソフトウェアやデジタルサービスの利活用等についてシンクタンクやイノベーションを推進する民間企業と議論し、DFFTの具体化に向けた国際的枠組みやプロジェクトなどについて関係者の理解を求めました。

3. スタートアップ企業との面談

5月3日から5日にかけて、様々なスタートアップとの面談を実施しました。
米ロサンゼルス市に中心に拠点を置くスタートアップ企業等と面談し、スタートアップ関連政策を始めとする特徴的な取組について情報収集を行うともに、日本との協力に関する幅広い話題について意見交換を実施し、スタートアップにおける日本への事業展開やプライバシー対応等の課題について意見を聴取しました。また、日本貿易振興機構(JETRO)の協力のもと、現地で活躍する日本人のスタートアップからも、現地で起業する上での課題や優位点、支援策、そして国境を越えるデータの利活用など様々な内容について、意見交換をしました。
Hyperloop TT社 (高速輸送システムの米スタートアップ)社員と河野大臣。大臣は左から3人目

日系スタートアップ関係者との昼食会10名の集合写真。河野大臣は後列左から2人目

連絡先

デジタル庁戦略・組織グループ国際担当
担当:矢端、長船
電話:070-7416-9903(矢端)、070-2476-6619(長船)

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