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デジタル庁VRSチームが令和4年度人事院総裁賞(職域部門)を受賞しました

デジタル庁VRSチームが、令和4年度人事院総裁賞(職域部門)を受賞しました。
※人事院総裁賞は、国民全体の奉仕者としての強い自覚の下に職務に奨励し、公務の信頼を高めることに寄与した職員又は地域グループの功績を讃えるものです。

明治記念館にて授与式を行っている風景。デジタル統括官が川本裕子総裁(人事院)より賞状を受け取っている。
明治記念館にて授与式

左から順番にデジタル統括官と川本裕子総裁(人事院)が立って並んでいる。統括官は表彰状を胸の前に広げ、両手で持っている。

川本裕子総裁(人事院)、浅沼尚デジタル監、デジタル統括官、VRSチームメンバーが外で立って並んでいる集合写真。背景には木々が映っている。
川本裕子総裁(人事院)、浅沼尚デジタル監、VRSチームメンバー

人事院総裁賞職域部門

デジタル庁 国民向けサービスグループ VRSチーム

受賞理由

VRSチームは、「ワクチン接種記録システム(VRS)」を開発・運用し、接種記録をリアルタイムに把握可能とするなど、円滑なワクチン接種に大きく貢献。また「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」により、誰でも簡単に証明書の電子申請等が可能となるなど、行政サービスの利便性向上に大きく貢献。

詳細は人事院ホームページをご参照ください。

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