【代替テキスト】雇用環境・均等行政の挑戦 �@AIに何を任せるか キーワード #厚生労働省#デジタル庁#AI活用#行政DX#ガバメントAI開発記録 (映像:インタビューに答える、厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: これからの仕事のパラダイムシフトになるんじゃないかなと思います テロップ: 厚生労働省 雇用環境・均等行政管理室 谷中 充 室長補佐 テロップ: これからの仕事の パラダイムシフトになるのではないか (映像:厚生労働省執務室内イメージ画像) (映像:プロジェクトチームの会議イメージ画像) ナレーション: 審査・相談対応など人の手で支えてきた行政業務。デジタル庁と厚生労働省がタッグを組み、AIの導入によって業務を改善しようと乗り出しました。 テロップ: 審査 相談対応 テロップ: デジタル庁 厚生労働省 テロップ: AIで業務改善 (映像:職員が議論を交わす画像) ナレーション: しかし… (映像:厚労省 澤頭さんが発言するシーン) 厚労省 澤頭さん: 評価軸変えたほうがいいかもですね。数字で測れるようなものにするとか。 テロップ: 評価軸を変えたほうがいいかも テロップ: 数字で測れるようなものにするとか (映像:厚労省 谷中さんが発言するシーン) 厚労省 谷中さん: 個人名とかが出てきちゃうので、それを抜くのがものすごく難しいので。 テロップ: 個人名とか出てしまうので テロップ: それを抜くのがものすごく難しいので (映像:現場で職員が電話対応しているイメージ画像) ナレーション: 人間がしてきた判断をどうデータに落とし込むか。 テロップ: 人間がしてきた判断を データに (映像:執務室イメージ画像) ナレーション: 「紙文化」からどう転換するか。 テロップ: 「紙文化」からの転換 (映像:プロジェクトチームの挑戦) ナレーション: 行政の現場を変えようと奮闘するプロジェクトチームの挑戦を追いました。 テロップ: プロジェクトチームの挑戦 (映像:タイトル画面) テロップ: ガバメントAI開発記録 雇用環境・均等行政の挑戦 �@AIに何を任せるか (映像:キックオフ・プロジェクト開始) 右上テロップ 0:51〜11:56 ガバメントAI 開発記録 雇用環境・均等行政の挑戦 �@ AIに何を任せるか ナレーション: 2026年4月、厚生労働省・デジタル庁・開発事業者が一堂に会し、プロジェクトが始まりました。 テロップ: 2026年4月 厚生労働省 テロップ: 厚生労働省 デジタル庁 テロップ: NTTデータ (映像:発言するデジタル庁 松岡さん) デジタル庁 松岡さん: これからちょっと3者で連携してやっていきたいと思いますので、本日はよろしくお願いいたします。 テロップ: デジタル庁 テロップ: これから3者で連携して やっていきたいと思いますので テロップ: 本日はよろしくお願いいたします (映像:AIアプリ開発プロジェクト会議の様子) ナレーション: 動き出したのは、行政業務に特化した高度なAIアプリを開発するプロジェクト。 テロップ: 行政業務に特化した 高度なAIアプリ開発 (映像:プロジェクト会議の様子) ナレーション: デジタル庁の呼びかけに、「AIを活用して業務を変えたい」と手をあげたのが、厚生労働省でした。 テロップ: 厚生労働省 (映像:発言する厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: 開発側では動きにくい部分も恐らくあるんじゃないかなと思ってます。そこは我々としても現状が電子化になじむような業務をしてこれなかった部分がたぶんあると思ってるんですね テロップ: 開発側では 動きにくい部分も 恐らくあるのではないかなと思っている テロップ: そこは我々としても 現状が テロップ: 電子化になじむような業務を してこれなかった部分が テロップ: たぶんあると思っている (映像:東京労働局 執務室画像) (映像:労働局の業務対応) ナレーション: 厚生労働省の管轄下にある労働局は全国47都道府県に拠点を持ちます。 テロップ: 東京労働局 テロップ: 労働局 厚生労働省の管轄下 全国47都道府県に拠点を持つ (映像:一般事業主行動計画の策定届受理時の画像) ナレーション: 労働局で行っている業務の1つが、「一般事業主行動計画」の策定届の受理です。 この計画は、企業が自社において子育て支援や女性の活躍を推進するために取り組む内容を示したもので、各企業は、次世代育成支援対策推進法や女性活躍推進法に基づいて策定し、管轄の労働局に届け出ることが義務付けられています。 テロップ: 一般事業主行動計画の 策定届受理 テロップ: 一般事業主行動計画 子育て支援や女性の活躍推進のため 企業が自社で取り組む内容を示す テロップ: 各企業 次世代育成支援対策推進法や 女性活躍推進法に基づき策定・届出義務 (映像:職員が書面をチェックする様子) ナレーション: さらに労働局では、計画の目標を達成するなど、一定の基準を満たした企業に対する「えるぼし」「くるみん」などの認定審査業務も担っており、審査件数は増加の一途をたどっています。 テロップ: 「えるぼし」「くるみん」等の 認定審査 テロップ: 増加の一途 (映像:総合労働相談の現場) (映像:職員が資料を確認しながら電話対応する様子) (映像:職員が書面チェックを進める様子) ナレーション: また、職場における様々なトラブルについて相談ができるよう、総合労働相談の窓口も設置。年間120万件を超える相談が寄せられ、関連する法令の情報を調べて提供するなど、1件1件を、人の手で対応しています。 テロップ: 総合労働相談 テロップ: 年間120万件超 (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: 受動的な業務になりますけれども、なかなかそれに追われていると、能動的な業務がやりにくいというところも確かでございます。人口減少が叫ばれて久しいですけれども、我々も例外なく職員の人手はどんどん不足していると。 テロップ: 厚生労働省 雇用環境・均等行政管理室 谷中 充 室長補佐 テロップ: 受動的な業務になるが テロップ: なかなか それに追われていると テロップ: 能動的な業務がやりにくい というところも確か テロップ: 人口減少が叫ばれて 久しいが テロップ: 我々も例外なく 職員の人手はどんどん不足している (映像:AIによる効率化の対象業務) ナレーション: 今回、AIで効率化を目指す業務は、こうした行動計画策定届の受理と、「えるぼし」・「くるみん」などの認定審査。そして総合労働相談対応の3つ。いずれも全国の労働局職員が日々担う、膨大かつ繊細な業務です。 テロップ: AIによる効率化の対象業務 テロップ: 次世代法・女活法に基づく �@ 一般事業主行動計画策定届の受理 �A えるぼし・くるみん等の認定審査 �B 総合労働相談対応 (映像:プロジェクトチームの会議の様子) ナレーション: プロジェクトにおいて、デジタル庁は、厚生労働省と開発事業者の橋渡し役を担います。 テロップ: デジタル庁 厚生労働省と開発事業者の 橋渡し役を担う (映像:厚生労働省・デジタル庁・開発事業者3者打ち合わせでの議論) NTTデータ(開発事業者): 厚生労働省様の方で、こちらのほうのツールの利用というところについて問題ないかとか…。 テロップ: NTTデータ 厚生労働省様の方で こちらのツールの利用について テロップ: 問題ないかどうか(お聞きしたい) デジタル庁 松岡さん これはちょっとデジタル庁側で厚労省さんと使えるかどうか確認中ですので、確認できしだいまたご連絡いたします。 テロップ: デジタル庁 テロップ: これはデジタル庁側で 厚労省さんと使えるかどうか 確認中ですので テロップ: 確認できしだい またご連絡いたします (映像:開発事業者と行政官の連携) ナレーション: システムを作る開発事業者と、業務を知る行政官をつなぎます。 テロップ: 開発事業者と行政官をつなぐ (映像:発言するデジタル庁 源内班 山田さん) デジタル庁 源内班 山田さん: コミュニケーションを 今後もたくさんとっていただいて(厚労省と開発事業者)双方納得できる開発ができるといいかなと思っています。 テロップ: デジタル庁源内班山田茉稀 テロップ: コミュニケーションを 今後もたくさんとっていただいて テロップ: (厚労省と開発事業者)双方納得できる 開発ができるといい (映像:プロジェクトチーム協議の様子) ナレーション: 事業の期間はおよそ1年。まずは6月までに要件定義を確定させ、並行してAIに参照させるデータなども整備します。 テロップ: 事業期間約1年 6月要件定義を確定 AI が参照するデータの整備 (映像:プロジェクトチーム協議の様子) ナレーション: 7月以降はプロトタイプの開発と検証を重ね、翌年1月頃に本番環境でのテストを目指すこととなりました。 テロップ: 7月以降プロトタイプの開発と検証 翌年1月頃本番環境でのテスト (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: やっぱりAIを使ってよりよいもの、我々でも思いつかなかった業務(改善)とか、そういったようなところを、いかに生み出していくかっていうところを私たちも期待をしているところです。 テロップ: 厚生労働省 雇用環境・均等行政管理室 谷中 充 室長補佐 テロップ: やっぱりAIを使ってよりよいもの テロップ: 我々でも思いつかなかった業務(改善)を テロップ: いかに生み出していくかっていうところを テロップ: 私たちも期待をしている (映像:2026年5月厚生労働省) (映像:厚生労働省での協議の様子) ナレーション: 要件定義が本格化した5月、総合労働相談業務で最初の壁が立ちはだかりました。AIに取り込むデータセットの問題です。 テロップ: 2026年5月 厚生労働省 テロップ: 総合労働相談業務の壁 テロップ: データセットの問題 (映像:発言する厚労省 澤頭さん) 厚労省 澤頭さん: 判例とか、確かな情報を素早く出すのがまずメインで、という感じです。 テロップ: 厚生労働省 労働紛争処理業務室 澤頭 佑哉 業務管理係長 テロップ: 判例とか 確かな情報を テロップ: 素早く出すのが まずメイン (映像:資料を参照しながら電話対応をする職員) ナレーション: 情報を正確に伝えるため、相談員は法令や行政文書などを確認したうえで、さらに市販の専門的な書籍を参考にすることも。 テロップ: 相談員 法令や行政文書などを確認したうえで 市販の専門的な書籍を参考にすることも (映像:本棚に並ぶ参考書籍のイメージ画像) ナレーション: しかし、市販の書籍については著作権などの問題があり、それらをデータとして取り込むことはいったん見送りとなりました。 テロップ: 著作権の問題 取り込みは いったん見送り (映像:対応方法の評価軸を議論している職員) ナレーション: さらに議論となったのが、根拠を確認したあとの対応方法を、どう評価するかという点です。正しい対応を判断する軸として、過去の相談で作成した記録資料をAIに参照させることも検討しましたが… テロップ: 対応方法に関する評価軸 テロップ: “正しい対応”の軸として 過去の記録資料を参照させるか検討 (映像:発言する厚労省 澤頭さん) 発言者:厚労省 澤頭さん アプローチの仕方というのはいくらでもあるので、そんなのは(絶対的な)正解なんてないので。その人の感情を分析するというときに、そんなの正解ありますかっていう話が出てくると思うんですね。評価軸変えたほうがいいかもですね。数字で測れるようなものにするとか。 テロップ: 厚生労働省 労働紛争処理業務室 澤頭 佑哉 業務管理係長 テロップ: アプローチの仕方というのは いくらでもある テロップ: (絶対的な)正解なんてない テロップ: その人の感情を分析するときに 正解があるかという話が出てくると思う テロップ: 評価軸を変えたほうがいいかも テロップ: 数字で測れるようなものにするとか (映像:電話対応をする職員) ナレーション: 総合労働相談における回答は、相談者の個別の立場や心情も考慮する必要があるほか、法改正などによって、過去と回答の根拠や対応方法が変わることもあります。 テロップ: 個別の立場や心情を考慮 テロップ: 法改正などにより 根拠や対応が変わることも (映像:資料を確認しながら電話対応をする職員) ナレーション: まさに人間の判断が必要な部分であり、どんな相談にも当てはまるような「絶対的な正解」を、データとして用意することは難しいと、プロジェクトチームは認識しました。 テロップ: 人間の判断が必要な部分 テロップ: 「絶対的な正解」のデータを 用意するのは困難 (映像:PCを操作する職員) ナレーション: 加えて、担当者によって記録の粒度が異なることや、データに含まれる個人情報の扱いの難しさも課題として浮かび上がりました。 テロップ: 相談資料の課題 担当者によって記録の粒度が異なる データに含まれる個人情報の扱い (映像:発言する厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: 質問の内容と答えのなかに個人名とかが出てきちゃうので、それを抜くのがものすごく難しいので。何かいい知恵ないか、というところが難しいんですけど……。 テロップ: 質問の内容と答えのなかに 個人名とかが出てきてしまうので テロップ: それを抜くのがものすごく難しいので テロップ: 何かいい知恵ないか というところが難しいんですけど (映像:議論を重ねるプロジェクトチームの様子) ナレーション: 度重なる議論の結果、雇均システム内120万件の相談・回答データのAI学習への利用は一度見送ることになりました。 テロップ: 雇均システム内120万件 相談・回答データ テロップ: 利用を一度見送りに (映像:集約されたデータを映すPCの画面) ナレーション: 打開策としてプロジェクトチームが選択したのが、取り込み可能なデータから順次取り入れ、その都度、評価・改善を繰り返していく、アジャイル的な進め方への転換です。 テロップ: 取り込み可能なデータで 評価・改善を繰り返す テロップ: アジャイル的な進め方へ (映像:打ち合わせでの発言) NTTデータ(開発事業者) 典型的なデータを。200も要らなくて、まず20くらい。どういう相談に対してどういうお話をしているんだろうみたいな。 テロップ: 典型的なデータが(欲しい) 200も要らなくて テロップ: まずは20くらい テロップ: どういう相談に対して どういうお話をしているんだろうみたいな 厚労省 澤頭さん それならできますよ。 テロップ: それならできますよ (映像:職員や開発事業者で議論を重ねる様子) ナレーション: また、総合労働相談業務の複雑さを踏まえ、AIに対する評価基準についても、検証を通じて具体化・精緻化していく方針としました。 テロップ: AIの評価基準 総合労働相談業務の複雑さを踏まえ 検証を通じて具体化・精緻化 (映像:厚生労働省 谷中室長補佐の考え込む様子) ナレーション: そしてもう一つ、行政実務へのAI導入を阻む大きな壁が……。 テロップ: 大きな壁 (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: やっぱり一番は、紙媒体を中心にした文化がやっぱり色濃く残っていて、その紙中心のマインドセットをいかに変えるかっていうことが最大のハードルだと思っております。 テロップ: 厚生労働省雇用環境・均等行政管理室 谷中充 室長補佐 テロップ: やっぱり一番は 紙媒体を中心にした文化が テロップ: やっぱり色濃く残っていて テロップ: その 紙中心のマインドセットを いかに変えるかっていうことが テロップ: 最大のハードルだと思う (映像:申請書類イメージ画像) ナレーション: 現状、えるぼし・くるみんなどの申請書類は手書きのものが多く、さらに、記述方法や添付書類の形式もさまざま。 テロップ: えるぼし・くるみん等の申請書類 手書きのものが多い 記述方法や添付書類の形式はさまざま (映像:申請資料のイメージ画像) ナレーション: そこで、プロトタイプはさまざまなファイル形式に対応できる設計とし、手書き書類のOCR精度も検証対象とすることとなりました。 テロップ: プロトタイプ開発 幅広いファイル形式に対応できる設計 手書き書類のOCR精度も検証対象 (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) ナレーション: ただ、谷中さんは、「1枚1枚書類を読み込ませる仕組みを作ることは可能だが、それは本来目指す姿ではない」と言います。 テロップ: 1枚1枚書類を読み込ませる 本来 目指す姿ではない (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: やっぱりAIを活用した審査をきっかけにして、業務フロー全体の、見直しにやっぱりつなげていくのが本筋だと思っていますので、今回のプロジェクト、そういうような改革に進めていくきっかけになれたらいいな、と考えています。 テロップ: 厚生労働省雇用環境・均等行政管理室 谷中 充 室長補佐 テロップ: やっぱりAIを活用した審査をきっかけにして テロップ: 業務フロー全体の見直しに つなげていくのが本筋 テロップ: 今回のプロジェクト テロップ: そうした改革を 進めていくきっかけになれたらいい (映像:検討を重ねるプロジェクトチーム) ナレーション: どこにAIを活用すれば効果的なのか。どうしたら現場を変えるきっかけとなるのか。 テロップ: どこにAIを活用すれば 効果的なのか テロップ: どうしたら現場を変える きっかけとなるのか (映像:要件定義の模索に検討を重ねるプロジェクトチーム) ナレーション: 要件定義の模索は、計画の期限ギリギリまで続けられました。 (映像:厚生労働省 2026年6月29日) ナレーション: 要件定義確定まで残り二日となった6月29日。 テロップ: 2026年6月29日 (映像:会議開始画面) NTTデータ(開発事業者) 本日なんですけれども、契約8の要件定義完了およびPoC実施開始判定会議を実施させていただければと思います。 テロップ: NTTデータ テロップ: 契約8の要件定義完了および テロップ: PoC実施開始判定会議を テロップ: 実施させていただければと思います (映像:プロジェクトチームの打ち合わせイメージ画像) ナレーション: デジタル庁と開発事業者間で、要件定義の最終確認が行われました。 テロップ: 要件定義の最終確認 (映像:届出受理・認定審査対応中の職員) ナレーション: 届出受理と認定審査では、必要な項目が記載されているかや、日付の情報などを機械的に判断する一方、数値目標が具体的かどうか・添付書類に過不足がないかといった、人による確認が必要な部分の判断をAIで支援することに。 テロップ: 届出受理・認定審査 記載有無・日付等→機械的に判断 数値目標の具体性・添付書類の過不足等→AIで判断を支援 (映像:総合労働相談対応) ナレーション: 総合労働相談では、法令の検索や論点整理・回答案作成などの支援にAIを活用し、根拠も提示。 テロップ: 総合労働相談 法令の検索・論点整理・回答案作成等の支援にAIを活用 情報の根拠も提示 (映像:総合労働相談の資料を確認しながら対応する職員の手元画像) ナレーション: データには法令、業務要領、パンフレットなどを利用するほか、段階的に追加可能なものを整備していく方針としました。 テロップ: データに法令・業務要領・パンフレット等を利用 →段階的に追加可能なデータを整備 (映像:発言するデジタル庁 山口参事官) 発言者:デジタル庁 山口参事官 ヒューマン・イン・ザ・ループといいますか、最終的にはその、人間が判断してくっていう路線のなかで、AIがこういった根拠を持って、こうやってエスカレーションをして、人間の最終判断を持って対応しましたと言えるようにした方がいいと思いますので、よろしくお願いします。私からは以上です。ありがとうございます。特に異論はございません。 テロップ: デジタル庁 源内班 山口真吾参事官 テロップ: ヒューマン・イン・ザ・ループというか テロップ: 最終的には 人間が判断していくという路線のなかで テロップ: AIがこういった根拠を持って テロップ: こうやってエスカレーションをして テロップ: 人間の最終判断をもって対応しました と言えるようにした方がいい テロップ: 私からは以上です ありがとうございます テロップ: 特に異論はございません。 (映像:プロジェクトチームの打ち合わせイメージ画像) ナレーション: 要件定義が完了し、スケジュール通り、7月からのPoC実施が承認されました。 テロップ: 要件定義が完了 7月以降PoC実施が承認 (映像:発言するデジタル庁 源内班 山田さん) デジタル庁 源内班 山田さん: まずは承認が下りて良かったなと 実際に業務を行っている人の声を聞かないといけないなと思うところが(要件定義の過程で)すごくたくさんあったので。行政官の方にアプリをようやく使ってもらえるということで、実際触っていただいて、いろいろヒアリングするのが楽しみだなと思っています。 テロップ: デジタル庁 源内班 山田茉稀 まずは承認が下りて よかったなと テロップ: 実際に業務を行っている人の声を 聞かないといけないなと思うところが テロップ: (要件定義の過程で) すごく たくさんあったので テロップ: 行政官の方に アプリを ようやく使ってもらえるということで テロップ: 実際触っていただいて テロップ: いろいろ ヒアリングするのが 楽しみだなと思っています (映像:2026年7月東京労働局) ナレーション: そして、7月。 テロップ: 2026年7月 東京労働局 (映像:労働局の職員がプロトタイプ検証を開始する) ナレーション: 東京労働局にて、プロトタイプの検証が始まりました。 テロップ: プロトタイプ検証 (映像:操作する東京労働局職員) 東京労働局 職員: 1個1個ファイルをPDF化すると、かなり時間と工数がかかるので……。 テロップ: 労働局 職員 1個1個ファイルをPDF化すると かなり時間と工数がかかるので… 東京労働局職員: ここ自体がいらないのかなと思ったんですけど……。 テロップ: 労働局 職員 ここ自体 いらないのかなと思ったんですけど… (映像:実務現場にて検証をする東京労働局職員) ナレーション: 現場で実務を担う職員の目に、AIアプリはどう映るのか。プロジェクトの実現に向け、挑戦は続きます。 (映像:インタビューに答える厚労省 谷中さん) 厚労省 谷中さん: おそらくAIの登場って、これからの仕事のパラダイムシフトになるんじゃないかなと思いますし、今回のプロジェクトは、たかが一労働局のお仕事の、業務改革に向けた第一歩ということに過ぎないかもしれませんけれど、私たちの(AI)アプリへの挑戦が、全国に広がるきっかけになれたら嬉しいなと思っています。 テロップ: 厚生労働省 雇用環境・均等行政管理室 谷中 充 室長補佐 テロップ: おそらくAIの登場って テロップ: これからの仕事のパラダイムシフトに なるのではないかなと思うし テロップ: 今回のプロジェクトは たかが一労働局のお仕事の テロップ: 業務改革に向けた第一歩ということに 過ぎないかもしれないが テロップ: 私たちの(AI)アプリへの挑戦が テロップ: 全国に広がるきっかけになれたら うれしい (映像:デジタル庁 ロゴ)