【代替テキスト】ガバメントAI源内 アプリ解説「エージェントチャット」導入編 #ガバメントAI源内 #エージェントチャット #AIエージェント #源内工房 (映像:資料をチェックするイメージ画像) (映像:PCに入力する手元のイメージ画像) ナレーション: 複数の資料を読み込んで要点をまとめたり、いくつもの作業ステップを順番にこなしたりする業務に、思いのほか時間がかかっていませんか。 テロップ: 複数資料読み込み 要点まとめ テロップ: いくつもの作業ステップ 時間がかる… (映像:カメラに向かって話す職員) ナレーション: この動画では、そうした複数ステップの作業や業務を、まとめてAIに実行させることができるツール テロップ: 複数ステップの作業・業務を まとめて実行 (映像:「エージェントチャット」のイメージ画面とカメラに向かって話す職員) ナレーション: 『エージェントチャット』について、はじめての方にもわかるようご紹介します。 テロップ: エージェントチャット タイトルテロップ: ガバメントAI源内 「エージェントチャット」 導入編 00:32〜9:44 右上テロップ: エージェントチャット 導入編 ガバメントAI源内 (映像:デジタル庁 広報 大竹智穂の挨拶画面) デジタル庁 広報 大竹智穂: まず、エージェントチャットとは何か、その概要からご説明します。 テロップ: デジタル庁 広報 大竹智穂 テロップ: エージェントチャット とは何か (映像:ガバメントAI源内を操作するデジタル庁 広報 大竹千穂の肩越しのPC) (映像:ガバメントAI源内を操作するPC) デジタル庁 広報 大竹千穂: エージェントチャットは、複数の手順からなる作業や業務を、AIエージェントと呼ばれる高度なAIに連続的に実行させることができるガバメントAI源内の仕組みです。源内のWeb上の画面から利用できます。 テロップ: エージェントチャット 複数手順からなる作業・業務を AIエージェントが連続的に実行 テロップ: 源内の画面から利用可能 (映像:カメラに向かって話すデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 資料を読み込んで整理する、複数の情報源を調べて比較する、といった一連の作業を、一度の依頼で進めてもらうことができます。 テロップ: 資料読み込み整理 複数情報源の比較 テロップ: 一連の作業を一度の依頼で可能 (映像:概要・仕組みの説明画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 職員は特別な操作をすることなく、AIに質問したり、AIに指示したりすることで、実行させたい作業を組み立てることができます。 このAIが特定の作業をこなすための手順や道具の一式を「スキル」と呼びます。「AIエージェント」という言葉に身構える必要はありません。 「スキル」は、プログラミング言語と違い日本語の文章で手順が書かれているため、初心者でも中身を読んで自由に書き換えられる点が利点です。 テロップ: 職員→AI 質問・指示することで 実行させたい作業を組み立て可能 テロップ: スキル AIが特定の作業をこなすための手順・道具一式 日本語の文章で手順が書かれる →初心者でも中身を読み書き換え可能 (映像:カメラに向かって説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) (映像:AIエージェントの利用環境、源内工房とエージェントチャットの説明画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: デジタル庁では、ほかにもAIエージェントの利用環境として「源内工房」も提供しています。こちらはAIにコードを書かせ、職員自らが試作品を開発することのできる環境です。 「源内工房」では、Web検索だけでは不十分な網羅的なweb情報収集や職員自身で実際に動作するプロトタイプを開発することなどが可能ですが、初心者の方はまず、エージェントチャットからご利用ください。 エージェントチャットは調査や資料作成といった行政実務における日常的な事務作業の支援を得意としています。 テロップ: AIエージェントの利用環境 テロップ: 源内工房 テロップ: 網羅的なWeb情報収集 職員自身でのプロトタイプ開発など AIにコードを書かせ 職員自ら試作品を開発できる テロップ: エージェントチャット 調査・資料作成など 行政実務における 日常的な事務作業の支援が得意  (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 今回、源内上でエージェントチャットを提供する目的は、 (映像:提供目的等を示す説明画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: 資料の読み込み・整理や、複数資料の比較といった時間のかかる作業をAIエージェントに補助してもらうことで、職員が課題の設定や戦略の決定など、人間ならではの作業に集中できる環境をつくることにあります。 テロップ: 提供目的 資料の読み込み・整理・複数比較など 時間のかかる作業 → AIエージェントが補助 テロップ: 職員 課題設定・戦略解決など 人間ならではの作業に集中できる (映像:PCを操作する職員のイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: このためエージェントチャットは数あるAIツールの中でも、多くの政府職員が日常業務で使用していくことになる中核的なツールとして位置づけられています。 テロップ: 日常業務で使用する中核的なツール (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 次に、エージェントチャットを実際に使うことで業務上どのような効果が期待できるのかを見ていきます。 テロップ: 期待される効果 (映像:導入効果を示す説明画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: 1つ目は、複数ステップの作業をまとめて実行できることによる時間・手間の削減です。通常のAIチャットが一問一答のやりとりを繰り返すのに対し、エージェントチャットはマイドライブのファイルを読み込む・整理する・Wordファイルに出力して保存するといった一連のステップを「スキル」も活用しつつ自律的に処理します。AIの作業中に人は介在する必要がないため、職員はその間に別の業務を進めることもできます。 テロップ: 導入効果 (エージェントチャットを映すPCのイメージ画像) ファイルを読み込む・整理・出力して保存… テロップ: �@複数作業をまとめて実行 →時間・手間の削減 テロップ: 通常のAIチャット 一問一答のやりとりを繰り返す テロップ: エージェントチャット 一連のステップを「スキル」も 活用し自律的に処理 テロップ: AIの作業中 職員は別業務を進行可能 (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 2つ目は、網羅性が高くなることによる業務の質の向上です。 テロップ: 業務の質の向上  (映像:�Aの網羅性が高くなる導入効果を示す説明画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: 複数のファイルにまたがる情報の確認や照合など、人手では見落としが生じやすい作業も、AIエージェントはもれなく処理します。膨大な量の資料やデータを扱う場面でも、一貫した基準で処理できる点が強みです。 テロップ: 導入効果 テロップ: �A網羅性が高くなる →業務の質向上 テロップ: AIエージェント 人手では見落としが生じやすい 作業ももれなく処理 膨大な資料・データを扱う場面でも 一貫した基準で処理可能 (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) (映像:エージェントチャットを操作する肩越しのPC画面) (映像:PCを操作するデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: こうした効果の先に目指したいのは、AIエージェントに補助してもらうことで、職員が課題設定や戦略決定など人間ならではの高次元の仕事に集中できる働き方です。 テロップ: AIエージェントが補助 職員は人間ならではの高次元の仕事に集中 (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 一方で、エージェントチャットも万能ではありません。 テロップ: エージェントチャット 万能ではない (映像:書類を確認する職員のイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 生成された内容が必ず正しいとは限らないため、最終的な確認は必ず職員自身が行う必要があります。 テロップ: 最終的な確認は必ず職員自身が行う (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: こうした注意点などについては、応用的な使い方とあわせて、シリーズの中級編で詳しくご説明します。 テロップ: 注意点などは「中級編」で詳しく説明 (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: AIの効果と限界その 両方を正しく理解した上で使うことが、AIの利活用を広げていくための大前提になります。 テロップ: 効果と限界を正しく理解 テロップ: 利活用を広げる大前提 (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: それでは、ここからは実際の画面を見ながら、基本的な使い方を順番にご紹介します。 テロップ: 基本的な使い方 (映像:エージェントチャットを操作するイメージ画面) 下部テロップ 5:24〜6:14 ※画面のUIは変更となる可能性があります。 デジタル庁 広報 大竹千穂: 源内のメニューからエージェントチャットを選択すると、このような画面が表示されます。画面の下部に入力欄があり、依頼したい作業の内容を日本語でそのまま入力します。特別な記号やコマンドを覚える必要はなく、普段の言葉で伝えれば十分です。 テロップ: 使い方�@エージェントチャットを開く テロップ: 入力欄に依頼内容を入力 テロップ: 特別な記号やコマンドを覚える必要なし (映像:エージェントチャット起動画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: また、利用者専用のファイル置き場「マイドライブ」もあります。読み込ませたいファイルをここに置いておくと、AIエージェントがタスクを実行する際にそれらを参照してくれます。ファイルは、複数個置いても構いません。「スキル」に基づいてAIが作成したファイルも自動でここに保存されます。 テロップ: マイドライブ 利用者専用のファイル置き場 テロップ: 読み込ませるファイル置くと AIエージェントがタスク実行時に参照 テロップ: ファイルは複数個置くことも可能 テロップ: スキルに基づきAIが作成したファイルも マイドライブに自動保存 (映像:AIエージェントについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: この2つを覚えておけば操作をはじめられます。 (映像:エージェントチャットの入力欄イメージ画面) デジタル庁 広報 大竹千穂: AIに指示を出す際のポイントは、AIエージェントに実行してほしいことを言葉で具体的に伝えることです。 06:19〜09:06 下部テロップ テロップ: ※入力している内容はすべて模擬データであり、出力結果は実際の事業とは関係ありません。 テロップ: 使い方�A依頼は具体的に テロップ: ポイント 実行してほしいことを言葉で具体的に伝える (映像:AIエージェントの入力欄イメージ プロンプト「マイドライブにある7月20日の会議資料を読み込んで、決定事項と検討課題を箇条書きでまとめてほしい。Word形式のファイルで出力して、マイドライブに保存して。」と入力) デジタル庁 広報 大竹千穂: 例えば、「マイドライブにある7月20日の会議資料を読み込んで、決定事項と検討課題を箇条書きでまとめてほしい。Word形式のファイルで出力して、マイドライブに保存して」というように、対象資料と求める形を明確に書くと、意図に沿った結果が得られやすくなります。 テロップ: 対象資料と求める形を明確に書く (映像:AIエージェントの作業進行イメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 依頼を送信すると、AIエージェントが複数の作業ステップを順番に進めていきます。画面上では進行状況を確認でき、意図と違う方向に進んでいないかどうかも早めに気づくことできます。 テロップ: 使い方�B進行状況・結果を確認 テロップ: AIエージェント依頼を送信すると複数の作業ステップを進行 テロップ: 画面上で進行状況を確認でき 意図と違う方向に進んでいないか気付ける (映像:AIエージェントの作業進行後、結果確認のWordファイルイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 作業が完了したら、出力された結果を必ず確認しましょう。今回の例では、出力されたWordファイルの中に決定事項と検討課題がそれぞれ整理され依頼した通りの形にまとまっていることが画面上で確認できます。 テロップ: 出力結果を必ず確認 テロップ: 依頼した通りの形 (映像:AIエージェントの追加指示、修正指示イメージ画像) (映像:AIエージェントの追加指示でプロンプト「検討課題の部分をもう少し詳しく書いてほしい」と 入力のイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 結果が意図と異なる場合は、そのまま追加で修正の指示を出すことができます。例えば「検討課題の部分をもう少し詳しく書いてほしい」と伝えるだけで、最初からやり直す必要はありません。 テロップ: 使い方�C結果が違えば追加指示 テロップ: 結果が意図と異なる場合 追加で修正指示が可能 (映像:AIエージェントの追加指示、修正対応イメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: このように対話を繰り返しながら、望む結果に近づけていくのが基本的な使い方の流れです。一度の依頼で完璧な形にならなくても、対話を重ねれば着実に理想の形に近づいていきます。 テロップ: 対話を繰り返しながら望む結果に近づけていく テロップ: 対話を重ねれば理想の形に近づく (映像:AIエージェントのプロンプト「作業内容をスキルとしておいて。」と入力のイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 出力後は、実行した手順を「スキル」として保存することができます。「作業内容をスキルとして保存しておいて」と指示をすると、AIが作業手順を、マークダウン形式のファイルとして書き出してくれます。作成されたファイルはSKILL.mdというファイル名で、マイドライブのskillsフォルダに書き出されます。内容を確認の上、手順に誤りがあれば修正することも可能です。 テロップ: 使い方�Dスキル保存/困ったときは テロップ: 実行した手順を「スキル」として保存可能 テロップ: 作業手順をmdファイルとして書き出す テロップ: mdファイル 「SKILL.md」というファイル名で マイドライブの「skills」フォルダに保存 テロップ: 手順に誤りがあれば修正可能 (映像:AIエージェントの「よくある質問」「問い合わせ」を表示するイメージ画像) デジタル庁 広報 大竹千穂: 操作方法で分からないことがあった場合は、源内のメニューにある「よくある質問」をご確認ください。また、それでも不明な点がある場合は「問い合わせ」からご連絡ください。まずは簡単な作業から試してみると、使い方のコツがつかみやすくなります。 テロップ: 操作の疑問 「よくある質問」から確認「問い合わせ」から連絡 テロップ: 簡単な作業から (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 今回は、エージェントチャットの概要、導入効果、そして基本的な使い方についてご紹介しました。難しい操作は必要ありません。まずは身近な業務を一つ選んで、試してみてください。 テロップ: 難しい操作は不要 テロップ: まずは身近な業務で (映像:エージェントチャットについて説明を続けるデジタル庁 広報 大竹千穂) デジタル庁 広報 大竹千穂: 実際の業務での活用イメージをもう少し具体的につかみたい方は、「ユースケース初級編」の動画もあわせてご覧ください。案内文の作成から審議会・委員会の開催要綱の作成まで、4つの活用事例を段階的にご紹介しています。 テロップ: 動画「ユースケース初級編」 4つの活用事例を紹介 (映像:デジタル庁ロゴ)  テロップ: <エンディング> デジタル庁ロゴ